2020.10月10日 第1回企画部会

はじめまして!企画部会です。

今日は交流会イベントについて初の打合せです。それぞれ自己紹介の後、会場レイアウトとタイムスケジュールについて意見交換を行いました。

私達は初の「みどり葉の集い駅前開催」に挑戦です。放課後いつも寄り道した思い出の場所で旧友と再会出来るなんて….素晴らしい!きっと来年6月は歴史的な1日を迎える事になりそうです。

そして今後は、部内で35項目に渡り担当者を配置。それぞれがA4企画シートを提出。各自進捗を報告する進め方となりました。まずはカタチにして予算化すること!これは大きな挑戦を成功させるための第一歩です。

メンバーの真剣な表情…φ(・・;)が、とても印象に残りました。

広報部会です~総会誌の編集をすすめています~

こんにちは。42回卒広報部会の鷲山香織(9組 三屋)です。

「みどり葉の集い」の事業の一つとして、総会誌を発刊します。
広報部会は、総会誌の企画・編集を担当します。

7月に初めての部会を開催し、特集アイディアを出しあいました。
コロナ禍でなかなか集まれない中ですが、オンラインミーティングも活用しながら、準備をすすめています。

総会誌は、総会資料(同窓会事業報告等)、42回卒業生特集、協賛・広告等からなります。

42回生卒業生特集では、それぞれの分野で活躍する同級生を紹介します。また、なつかしい校舎内での思い出や、42回生が生きてきた福井の歴史にもふれ、みどり葉スピリットのシンボルともいえる校歌にも迫りたいと思っていますよ。

読んでくださった方が、昔のことを思い出し、新たな関係を築いていく、また学年を越えた交流がすすむきっかけになればなぁと思いながら、編集をすすめています。

これから、同級生の皆さんには、メッセージの寄稿やアンケートへの回答などを呼びかけていきます。できるだけ多くの同級生の声を集めたく、ご協力よろしくおねがいします。

部会のメンバー25人ほど。40代後半の私たちは仕事にプライベートに大忙しですが、ひとりひとりができることをできる範囲で関わり、楽しみながら活動していきたいですね。

福井県立高志高校 42回卒業生 みどり葉の集い 広報部会

みどり葉のつどいの主な活動 ~高志高校への寄付~

みどり葉のつどいの実行委員が集めた広告、協賛金、ご寄付、チケット売上は、総会誌の発行、つどいの運営の他、毎年、学校に寄付をしています。

在学生がより良い学校生活を過ごすために使われています。写真は、寄付の一例です。

新聞閲覧台

トレーニングルーム(トレーニングマシン)

校歌

校訓

〈42回卒関東みどり葉会のご案内〉

42回卒の皆様、お久しぶりです。
卒業以来、早30年が経とうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。

皆様ご存じの方も多いと思いますが、コロナ禍により様々な制約がある中、令和3年度みどり葉の集いはその開催形態を変更しつつ、我々42回卒は増永宗大郎実行委員長を中心に幹事学年として鋭意準備を進めております。

さてこんな時ではございますが、せっかくたくさんの同窓生と連絡が取れるようになったので、関東近郊にお住いの同窓生で同窓会を開催しちゃおうということになりました。
当日はみどり葉の集いの準備状況や、お互いの近況報告ができればと思っております。

感染拡大防止の観点から、密を避け、祭日の昼間にアルコール抜きでの開催としました。
会場は岩本吉生君(2組)がオーナーを務めるレストランです。

詳細は以下の通りです。

開催日時:2020年11月23日 14時
場所:RESTAURANT fait maison(レストラン フェ メゾン)
http://faitmaison.jp/restaurant/

参加費:¥3,500 程度

11月13日までに下記出欠確認用フォームにて参加の可否をお答えください。
皆様お誘いあわせの上、是非是非ご参加ください!
一人でも多くの同窓生にお会いできることを楽しみにしています。

42回卒関東みどり葉会世話人 島芳夫(3組)

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【出欠確認用フォーム】
https://forms.gle/i6UD4T9vcYmUPLZv9

同窓会チャットワーク連絡網への登録方法

2021年度みどり葉の集い実行委員会・IT担当の笹原博之(元8組)です。先日行われた運営委員会の第7回会議で、同窓会の連絡網としてチャットワークを使用することになりました。

chatwork(チャットワーク)は、分かりやすく例えるとビジネス用のLINEアプリみたいなもので、IT系の会社で広く使われています。また、グループ連絡ソフトとして非常に優れていて、導入社数24万6000社以上、登録ユーザー数308万人超(2019年12月時点)で、ビジネスチャットツールの領域での国内No.1シェアをとっています。

「LINEとChatworkの2つもいる?」という疑問も出るかと思いますが、Chatworkの利点は「過去ログを読めること」です。途中からchatworkグループに参加した方も、過去ログを読むことで、これまでの話の流れや、現在の進捗などを把握することが出来ます。また、添付したデータも長期間保存されるメリットもあります。

withコロナの時代を踏まえて、「LINE=コミュニケーションツール」「chatwork=同窓会連絡網」という使い分けをしていきます。

「登録方法について」

では、chatworkをインストールして、みどり葉のグループに入っていただく手順を説明します。とても簡単です。

「同窓会chatworkグループへの登録方法」
①スマホでchatworkアプリをインストールしてください。
 ↓
②インストール完了したら、「名前・所属部会・chatworkインストール時のメアド」の3つを笹原に連絡してください。(笹原への連絡方法はメールでもLINEでもFacebookでも構いません。また、同窓会サイトのお問い合わせからでもOKです。)
 ↓
③chatworkアプリ経由で笹原から「コンタクト承認依頼」が届くので、承認ボタンをポチッ!
 ↓
④笹原のほうで「広場」と「所属部会」に登録処理をします。これでOK(^^)

「パソコンでもできます」

チャットワークについて、パソコンをお持ちでしたら、パソコンでもログインしてみてください。

チャットワークのパソコンのログイン画面
https://www.chatwork.com/login.php

スマホでは操作環境設定ができない部分もあります。パソコンだと操作環境やアカウントの設定や修正がしやすいです。

「2020.09.23時点で40人」

チャットワークの連絡網には2020.09.23時点で40人が参加しています。

「スマホにchatworkアプリをインストールして、笹原に連絡する」だけでOKですので、同窓生の皆様、ご連絡をお待ちしていますm(_ _)m

41回卒の広告部会にお邪魔しました

事務局小永です。昨日は先輩方の広告部会にお邪魔しました。
今の時期は、広告部会の活動も終盤で、各クラスの広告部員の方が集まってきた広告書類の記入の確認、いただいた広告の集計作業をされていました。
42回卒の実行委員長増永さん、広告部会長西川さん、私の3人も、42回卒割当分で集めた広告を 先輩方に教えていただきつつ作業しました。

広告部会は、学年全員で集めた広告を、各クラスの広告部会メンバーが取りまとめ、記載の不備、金額を確認し、集計するというもの。まさに事務仕事です。 広告セットも広告部会で必要なものを封入するのだとか。

令和2年みどり葉の集い 広告部会の先輩方と42回卒2名

みどり葉クラス部会大質問会でした

事務局小永です。

昨日はクラス部会の運営について先輩を交えて、大質問大会でした。

場所は、11組のリーラ(前川)幸絵さんのお店シャンガリです。

https://shangari-fukui.jimdofree.com/

クラス部会の仕事はズバリ、人探し!

連絡の取れない同級生を探し、連絡網を作ること。今度の6月が本番の先輩方もいまなお捜索中なのだとか。

私自身、実行委員会を始めてから、28年ぶりに会う友人や、あるいは、高校時代には、一言も喋ったことがない人と活動を進めています。同級生というゆるいつながりで、新しいことができるのは新鮮で面白いです。

みどり葉の集い当日は参加できなくても、お盆やお正月の学年同窓会には、一人でも多くの人が参加してくれるといいなあと思ってます。

令和3年みどり葉の集いテーマ決定!

令和3年度みどり葉の集い実行委員長の42回卒12組・増永宗大郎です。

2月15日(土)に第1回実行委員会を開催しました。

皆さんお忙しい中、40人ほど集まってもらえました。

一番重要な会の「テーマ」が決まりましたので、ここでお知らせします!

テーマは、ダン!ダカダカダカダカダカ…(ドラムロール)、ジャジャン!

「ANNIVERSARY」 になりました!

色々話し合った結果、やはり1月2日の同窓会でも聞いてもらった奇跡のテープ、学校祭で合唱したユーミンのあの曲がみんなの心に残っていて、あの時の感動をもう一度味わうとともに、また新たな関係を築いていこう!ということで満場一致で決まりました。

ちなみに、我々の学年だけでなく、6月第2土曜日は高志高校全卒業生にとって毎年共通の記念日なので、同じみどり葉として、年齢を超えてその思いを分かち合いましょう!という意味もあります。

今から1年4か月、一緒に素晴らしい会を創り上げていきましょう!

このテーマに沿って、講演会等の企画・会報誌の編集・懇親会でのイベント等々の準備を進めていきます。

そのためには、まずはもっと多くの同級生に参加してもらいたいです。つながりのある人がいたらどんどん誘っていきましょう!