集いで行う懐メロバンドの練習、3〜5回目の様子です。
3月18日には、ボーカル宮川君、西君、新屋君が初参加。
ライブさながらのメンバー紹介もあったりして、大いに盛り上がりました。
3月25日はクリーンデーにも参加いただいた方々が多数見学に来てくださいました！
そして吉岡さんがコーラスとして初参加。
4月2日はコーラス甘蔗君がPAデビュー。多才です！
回を重ねるごとにまとまりが出てきて、まずは4月29日のライブが楽しみ😆
皆さま、是非観にきてください！
音楽を楽しむもヨシ、同級生との時間を楽しむもヨシ、飛び入り参加して歌って楽しむもヨシヨシです！
3月25日、高志高校からJR福井駅東口までの通学路の清掃活動を行いました。
4月の入学時期を前に後輩に気持ち良く新生活のスタートを切って欲しいという想いを持った同級生とその家族24名が参加。
ここは私たちの通学路でもあった道。
ゴミ拾いや草むしりをしながら思い出話にも花を咲かせ、下校途中の現役高志高校生達に挨拶したりされたり、若いっていいな･･なんて眼差しで見守ったりしながら、約1時間のお掃除でとても清々しい気持ちになることができました。
地域の方々のおかげでとても綺麗な道路だったのが印象的でした。
いつも綺麗にしてくださりありがとうございます！
今日に限らず、どんな時でもどんな場所でもみんなが清らかな気持ちになれるようこういった行動は続けていきたいものですね。
参加された皆さまお疲れ様でした！そしてありがとうございました！
取材受けまくる実行委員長の後藤君
3月14 日、AOSSAにて運営委員会会議が開催されました。
話し合う内容は毎回盛りだくさん。
事務局から始まり、広告部会、個人協賛部会、いつも時間がなくなり迷惑をかけてしまっている県外部会と続き、ブレイクを挟んで最後に企画部会と進行。
広告協賛目標達成という嬉しい報告、OBOG高額協賛特典について、県外部会による新しい試み、集い本番企画の運営マニュアルの確認と、本番が近づいてきていることをひしひしと感じずにはいられません。
運営委員会という会議で議論することも残り数回。
そう考えると寂しさも感じ始めてしまいますが、「みどり葉の集い」本番当日の成功を信じて、走り抜けたいと気合を入れなおす会議となりました。
2月10日、AOSSAにて運営委員会会議が開催されました。
この日も先日の広告部会同様、45回卒生からもリアルとオンラインでの参加があり、頼もしさを感じずにはいられません。
忙しい中、本当にありがとうございます！
会議は･･･、実行委員長の後藤君の挨拶から始まり、クラス部会の学年同窓会振り返り、記念誌部会による表紙案の説明と選定、企画部会から今までで確定しているイベント内容の報告…と会議は進行。
続いて、広告部会より現時点での進捗&目標達成までの今後の取り組み方と次年度以降にも関わる引き継ぎ事項の確認、個人協賛部会からも進捗とこれからの進め方、県外部会からは集い当日の運営等に関して、と議題は盛りだくさん。
またまた最後は駆け足になってしまいましたが、いつも通り真剣さと真面目さの中に和気あいあいとした楽しさや、同じ目標に向かう仲間同士の絆なんかも感じつつ会議は終了。
本番まではまだ時間はあるものの、本格的に活動を始めてから既に半分以上の時間が経過。
ちょうど4ヶ月後のこの日に集いが行われます。
息切れしないように、元気に当日を迎えられるように、少し息抜きしたりしながら、そのゴールに向かってみんなで突っ走って行きましょう！
1月2日、グランユアーズ天山の間にて第44回卒学年同窓会が開催されました。
年始という慌ただしい時期にも関わらず、参加人数は同級生と恩師の先生方合わせて100名超！
事務局増田さん作の壮大なオープニングムービーに始まり、実行委員長の後藤君の開会挨拶、蓮川先生による乾杯のご挨拶、その後は歓談となりましたが、周りを見回すと着席している人の少ないこと。
30年前にタイムスリップし、級友と先生とまるで教室や廊下での休み時間のようにはしゃぎ談笑する風景が会場のそこかしこで見られました。
Vol.1でも紹介した、企画部会の皆さまと中田君が魂込めて創り上げたムービーを鑑賞後は、心震えるその内容と仲間の頑張りを称え鳴り止まない拍手に包まれた会場。
先生方へ花束贈呈後の三輪先生の笑いも交えた心に響くスピーチ、撮影のために最前列で拝聴しましたが、隣にいた友人の目にキラリ✨と光るものがありました。
懐かしい校歌斉唱（コロナ禍ということもあり囁きでしたが）の後は、副実行委員長の吉田君による中締め、のはずが当の本人が行方不明！
そんなアクシデントがあっても、同じく副実行委員長の福田さんが場をあたため、スムーズにバトンタッチし、中締めの挨拶も行われ同窓会は閉会。
会に参加はできずとも顔を見せに来てくれた友、美味しい差し入れをしてくれた友、1時間もいられないのに参加してくれた友、みんなありがとう！
今回参加された方は再度、残念ながら参加が叶わなかった方は今度こそ、6月の「みどり葉の集い」でお会いしましょう！
同窓会の動画をまとめたサイト➡みどり葉第44回卒のサイト
1月2日、グランユアーズ天山の間にて実行委員会が開催されました。
この後18時から始まる学年同窓会前の短い時間ではありましたが、各実行委員会の紹介やここまでの軌跡が各部会代表者によってコンパクトに説明。
実行委員会の後はいよいよ学年同窓会のスタート！
その様子はVol.2で紹介させていただきます。
順番は前後しますが、同窓会中に上映された企画部会による「君が想い出になる前にもう一度笑ってみせて」の動画完全版を先に共有させてください！
企画部会の皆さまが力を合わせて撮影し、中田君が精魂込めて作り上げた大作。1秒でも早く皆さまに見ていただきたくて…。
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「君が想い出になる前にもう一度笑ってみせて」
12月19日、AOSSAにて運営委員会が開催されました。
いつも通りのハイブリッド会議。
この日は、1月2日の学年同窓会の詳細・みどり葉の集いの運営・記念誌の在り方等に関する決議や、広告・個人協賛の進め方、県外ネットワーク等についての報告がありました。
やっぱり最後は時間がなくなってしまい、「3分ね」と言いながら本当にきっちり時間内に収める県外部会副部会長松浦君の神業も出たところで会議は終了。
ホストPCのバッテリーが切れて映像が突然遮断されてしまい、Zoomの皆さまにはまたまたご迷惑をおかけしました、すみません💦
最初の運営委員会が約半年前、その頃に比べると活発な議論が飛び交い、様々な意見も出され、一人一人が今いる場所を問わず仲間を思い合い、集いの成功の為に邁進している、そんなミーティングになってきていると感じる今日此の頃。
もうすぐ新しい年を迎えますが、熱く温かいこの気持ちを来年も絶やさずにいたいですね。
それでは皆さま、良いお年をお迎えください🤗
そして、学年同窓会に参加される方は当日思い切り楽しみましょう！
2023年1月2日 同窓会会場詳細はコチラ！
11月14日、Zoomにて個人協賛部会と県外部会のクロスミーティングが開催されました。
それぞれの場所からのオンライン会議。
まるでそこにいるかのようなスムーズな進行に驚きつつ、OBOG協賛について、ふるさと納税について、そして今後のみどり葉について県外部会みんなの想いを聞く事ができた貴重な機会となりました。
実行委員長の後藤君がストンと腹落ちできる言葉でまとめ、県外部会長の豊岡君がビジュアル化して議論をまとめ、そんな二人はさすがの一言。
住む場所は違っても母校を想う気持ちは一つ。
これからも楽しみながら力を合わせ、活発に議論を重ねながら進んでいきたい、そう思えたミーティングでした。
福井新聞社風の森ホールで行われたみどり葉の集いキックオフ会の第2部として、クラス別懇談会が開催されました。
1組から順に数クラスずつに分かれての懇談会。
各テーブル共各々の近況を報告し合っていましたね。
今回の懇談会は長い時間を取ることができなかったので、この続きは来年1月2日の学年同窓会でということでよろしくお願いします！
キックオフ会の最後は、とても前日夕方に打診があったとは思えない、副実行委員長の福田さんの素晴らしい挨拶で閉会。
会の終了後、半分ほどの人数が移動して、同級生の小林さんのお店「豆狸」にて食事会を行いました。
人数の変更があったり、勝手にゼロ次会をやったりと、ご迷惑をおかけしましたが、小林さん！ありがとうございました！！
キックオフ会も皆さまのおかげで無事終了、美味しい食事とお酒も堪能し最高の一日を過ごせた人も多かったのではないでしょうか。
同窓会、みどり葉の集い本番に向け、これからもみんなで「創る」を楽しんでいきたいですね。
11月6日、福井新聞社風の森ホールでキックオフ会が開催されました。
この日まで各部会で入念な打ち合わせを行い、準備に準備を重ねようやく本番を迎えることができたキックオフ会。
いつものように、増田さんの司会で実行委員長の後藤君の挨拶に始まり、各部会の報告及び今後に向けて皆さまへのご協力のお願い等、多岐にわたる発表が行われました。
出だしに増田さんが多少噛んでくれたことで、場の雰囲気も和み、みんなの緊張もちょっとほぐれたんじゃないでしょうか🤗
ハウリングが起こったり、Zoomの皆さまにはちょっとした画面トラブルがあったりして、ご迷惑・ご心配をおかけした点もあり、申し訳ございませんでした💦
そういったことがありながらも無事にキックオフ会を終えることができたのも、44回生の団結力があってこそ。
45回生の方々も多数ご参加いただきまして、ありがとうございます！
来年の集い本番も成功を収め、この先どんなに大変なことがあったとしても全て笑い話にできるよう、ここからもさらに楽しみながら同心協力していきます！
