1月21日、広告部会長の天谷君のお洒落な会社をお借りして、広告部会会議が開催されました。
折り返し地点を迎えた今後の広告協賛申込や広告作成・校正について無駄なく会議を進行させる副部会長の友田さんと、「BCCって何？」と場を和ませてくれたのか天然なのかよくわからない部会長の天谷君。
いつものように緩急のあるミーティングで新しいメンバーも加わり、充実した雰囲気の中予定より早く会議は終了。
個人協賛部会の部会長宮川君からもOBOG協賛の現状や協賛に関する熱いお話もありました。
この日は次期実行委員長を含む45回卒生から5名の方々もリアル参加。
今から実行委員会に関わり、協力していこうという姿勢がとても頼もしくそして誇らしく思えました。
後輩たちが来年・再来年と活動しやすい環境を整えるのも我々の使命だと再確認し、この活動が受け継がれていくことの大切さも実感。
オンラインで参加してくれた方もいらっしゃって、本当にお忙しいところありがとうございました！
1月2日、グランユアーズ天山の間にて第44回卒学年同窓会が開催されました。
年始という慌ただしい時期にも関わらず、参加人数は同級生と恩師の先生方合わせて100名超！
事務局増田さん作の壮大なオープニングムービーに始まり、実行委員長の後藤君の開会挨拶、蓮川先生による乾杯のご挨拶、その後は歓談となりましたが、周りを見回すと着席している人の少ないこと。
30年前にタイムスリップし、級友と先生とまるで教室や廊下での休み時間のようにはしゃぎ談笑する風景が会場のそこかしこで見られました。
Vol.1でも紹介した、企画部会の皆さまと中田君が魂込めて創り上げたムービーを鑑賞後は、心震えるその内容と仲間の頑張りを称え鳴り止まない拍手に包まれた会場。
先生方へ花束贈呈後の三輪先生の笑いも交えた心に響くスピーチ、撮影のために最前列で拝聴しましたが、隣にいた友人の目にキラリ✨と光るものがありました。
懐かしい校歌斉唱（コロナ禍ということもあり囁きでしたが）の後は、副実行委員長の吉田君による中締め、のはずが当の本人が行方不明！
そんなアクシデントがあっても、同じく副実行委員長の福田さんが場をあたため、スムーズにバトンタッチし、中締めの挨拶も行われ同窓会は閉会。
会に参加はできずとも顔を見せに来てくれた友、美味しい差し入れをしてくれた友、1時間もいられないのに参加してくれた友、みんなありがとう！
今回参加された方は再度、残念ながら参加が叶わなかった方は今度こそ、6月の「みどり葉の集い」でお会いしましょう！
同窓会の動画をまとめたサイト➡みどり葉第44回卒のサイト
1月2日、グランユアーズ天山の間にて実行委員会が開催されました。
この後18時から始まる学年同窓会前の短い時間ではありましたが、各実行委員会の紹介やここまでの軌跡が各部会代表者によってコンパクトに説明。
実行委員会の後はいよいよ学年同窓会のスタート！
その様子はVol.2で紹介させていただきます。
順番は前後しますが、同窓会中に上映された企画部会による「君が想い出になる前にもう一度笑ってみせて」の動画完全版を先に共有させてください！
企画部会の皆さまが力を合わせて撮影し、中田君が精魂込めて作り上げた大作。1秒でも早く皆さまに見ていただきたくて…。
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「君が想い出になる前にもう一度笑ってみせて」
