10月19日AOSSAにて運営委員会が開催されました。
これまで各部会で話し合われてきた事、11月6日のキックオフ会の進め方、来年1月2日の学年同窓会、6月10日のみどり葉の集いに関する事、資料にして約50ページにもわたる内容について真剣に議論し、18時30分から始まった会議も気付いたら21時。
Zoomホスト西川君のパソコンのスタミナも残り2％、会議室の利用時間も迫る中、県外部会の話ももっとじっくり聞きたかったですが、最後駆け足になってしまい申し訳ない思いもありながら会議終了。
途中、恒例の夫婦漫才で和む場面もあり、あんなに内容が濃く真剣な会議でもやっぱり楽しいと毎回思います。
課題はまだまだたくさんあります。
でも、尊敬する先輩方が築いてきた伝統ある「みどり葉の集い」を我々なら継承できる、本当にみどり葉のOBOGで良かったなぁ、って思ってるのは私だけじゃないよね？
「俺のアンダーバーちょっと若干長い。」
そんな告白もあったGoogle担当会議は、10月13日甘蔗邸で行われました。
44期卒サイトの立ち上げ、集いまでの情報共有、集い後もみんなの交流の場として存続させるため各部会のGoogle担当が一堂に会したミーティング。
一部おじさんのパソコン教室のようになってる場面もありましたが、友田さんと増田さんのリードで概ね作業は完了。
会議後は邸の主が打った蕎麦（←これがお店レベルで超美味）を食しつつ、懇親を深めました。
甘蔗君、何から何までありがとうございます！
30年ぶりに会い、部会を超えて交流し、毎回とても楽しませていただいています。
どの部会も「創る」を楽しんでる、きっと本番も楽しいに決まってる😄
10月12日に、新橋のとある雑居ビルのシェアスペースにて、2回目の県外部会を開催しました。
レンタルしたプロジェクタのパワー不足により、ぼんやりともよく見えない資料を共有しながらの話し合いでしたが、11月6日のキックオフに向けた資料の確認や、今後の県外部会の活動方針など、予定していたアジェンダは全て終了できました。
そして。。福井からの大物ゲストの登場に、新橋の夜はより一層光り輝くのでした。
（県外部会副部会長桑原さん著）
10月11日、福井商工会議所にて企画部会会議が開催されました。
今回もスピーカーの調子がすぐれませんでしたが、リアル参加紅一点の細道さんが到着した途端、何故かクリアに聞こえ出すという奇跡もありながら会議スタート。
集い当日のタイムスケジュールの確認、総会後企画、交流会イベント、予算立てについても話し合い、これからどのように進めていくか多方面から協議を行いました。
ミーティング後半では、副部会長の船谷君が一文字一文字に想いをのせてしたためたテーマロゴ(案)の発表。どれもこれも素晴らしく甲乙つけがたいもので、全部額に入れて飾りたいくらい素敵な「書」でした。（ちなみに私の推しは軽く流されました💦）
44期卒みんなで『創る』を楽しむ、その第一歩はもう踏み出されてる、そんな風に感じたミーティングでした。
10月5日AOSSAにてクラス部会と事務局でキックオフ会に向けた打ち合わせを行いました。
キックオフ会の案内方法や当日の担当、タイムスケジュール等について話し合い、サクサク、トントーンっと気持ちよく様々なことが決定していったように思います。
上の写真、お誕生日席にあたかもこの場を仕切ってるかのように鎮座しているのは、個人協賛部会長のみやがわ君。
このように時には色んな部会メンバーが入り交じり、いいものを作り上げるという目標に向かって、膝突き合わせ老化も始まりつつある脳みそをフル回転させながら取り組ませてもらってます。
まずは11月6日（日）のキックオフ会が成功すると信じて･･･。
皆さま、我々、あたふたするかもしれませんが、温かい目で見守りながらご参加いただけると幸いでございます！！
10月4日、福井新聞社「風の森ホール」へキックオフ会の打ち合わせへ行ってきました。
西川(ひ)君と増田さんが音響設備、舞台・会場の配置等に関して真面目に担当の方と打ち合わせしている間、私はというと･･･写真を撮っていただけだったかも💦
やっぱり会場を見るとムクムクとやる気が湧いてきます。
打ち合わせの後はカフェでプチ事務局ミーティング（お茶会？）。
途中副実行委員長の吉田君が、とても、とーっても多忙な中下りてきてミーティングに加わり貴重な（？）意見交換をすることができました。
キックオフ会は11月6日（日）です。
皆さまのご参加をお待ちしております🤗
10月3日、高志高校にて記念誌部会会議が開催されました。
各部会との連携や記念誌特集企画、キックオフ会に向けた準備等、内容は盛りだくさん。
いつものように部会長の牧田君の軽妙な司会で各誌面担当者からの報告もスムーズでしたが、スピーカーのハウリングが発生！
オンライン参加の皆さま、ノイズが耳に優しくなかったですよね、ごめんなさい！！
児嶋君がスマートにかつ格好よくトラブル対応してる間、牧田君と伊豆倉君があしながおじさんからの差し入れのケーキ（パティシエ浦井さん作）をこっそり食べまくってたことは、ここだけの話にしておいてください(人>ω•*)。
それはさておき、ここからはアンケートやクラスメッセージ等、同級生参加型の誌面作成も進んでいきます。
みんなで協力して最高の記念誌を作っていきましょう。
9月21日AOSSAにて初の運営委員会会議が開催されました。
野澤君がZoomのみんなにもわかりやすいように資料を手持ちで写してくれていたり、西川(ひ)君が声を拾いやすい位置にマイクを都度移動させたり…と、いつも通り支え合いながらのハイブリッドミーティング。
実行委員長の後藤君の挨拶から始まり、増田さんの進行で各部会長・副部会長からここまでの活動及び現時点での課題や今後の予定等の報告がありました。
各部会が考えていることは、私達44期らしいより良い集いにすること。
そのために今後部会間での連携が今以上に必要であることがはっきりしました。
県外部会からは「出張などで東京に来るときは県外部会にお声がけください！ご飯食べたりしましょう！」という楽しそうな申し出も。
東京だけに限らずこういった交流の輪が日本全国に広がっていくといいですね。
9月11日、とある喫茶店にて実行委員メンバーの女子が集い、座談会を行いました。
個室を借り、レイコ―を飲みながら2時間ちょっとの意見交換。
高校時代に戻ったみたいに楽しくて、でもとても建設的な話ができたと思います。
限られた時間の中でざっくばらんに話し合い、後ろ髪を引かれる思いで日常に戻っていったのでした｡｡。
あんな有意義な会を企画してくれた三寺さん！本当にありがとう！
8月13日の雑談会終了後、引き続きAOSSAレクリエーションルームにて実行委員会と各部会の報告会が行われました。
各部会長からは、現在の進捗状況や燃える熱い思いの発表、最後は実行委員長からの来年の集いに向けた決意表明。
終始和気あいあいとした雰囲気ながら、真剣さも忘れることなく報告会は進みました。
『やはり凄い学年、凄い同級生たちだと思う。8月13日、この日のことは忘れられない。』（後藤実行委員長Facebookより）
