みどり葉44th🍀みどり葉の集いvol.3

2023年6月10日
🌈みどり葉の集い〜懇親会・打ち上げ〜🌈


6月10日みどり葉の集い懇親会の模様をお伝えします。
フッキー&マッキーこと福田さんと牧田君の司会で懇親会がスタート。
後藤実行委員長の適度な尺の開会宣言、井上同窓会会長のご挨拶、吉田新同窓会会長の乾杯のご発声と会はスムーズに進行。


歓談をはさんで、いよいよアトラクションの時間となりました。
この日のために楽しみながら、紆余曲折もありながら練習を重ねてきた「midoriba44」のメンバーがステージに登場。
私もメンバーの一人でしたが、ここで個人的な感想を1つ。
最高の仲間とステージで演奏しそのメンバーの最高の笑顔も見れて、ふと客席に目を向けるとサプライズでキラキラうちわを作ってくれた大好きな友人達が飛び跳ねて声援を送ってくれていて・・・。
こんな得難い経験をさせてもらって、感謝しかありません。
さて、前半2曲が終了し次は活躍している方々を紹介するVTRの上映。
多方面で活躍している3名のインタビュー映像で、同級生ということが誇らしく思えるものでした。
アトラクションの後半3曲もやっぱりステージ上も客席も大いに盛り上がったのではないでしょうか。


アトラクションの最後の曲「浪漫飛行」で私達44回生が全員ステージ上にあがり、そのまま引継ぎ式が行われました。
適度とは言えないかもしれない尺の実行委員長の挨拶と、程よいユーモアも交えた45回実行委員長の小林君の挨拶。
同窓会旗も無事手渡され、最後は会場が一つとなった校歌斉唱。
歌詞を見なくても歌えてしまうことと、キーの高さに驚きながら、なんだか感動しながら歌い終えました。


懇親会も無事終了し、44回生がズラリと並んで、ご来場いただいた皆様をお見送り。
暖かい言葉もいただきながら、全てのゲストをお見送りしたところで、地下で行われる打上へと移動。
100人を超す同級生達が参加し、懇親会の余韻に浸りながら、楽しい時間を過ごすことができました。


思い起こせば、「俺のアンダーバー」や「BCCって何?」等数々の迷言が生まれたみどり葉の活動でしたが、心に染みる名言が最後に誕生。
「今日を含めた10カ月の活動でご縁の結び直しができたので、これから先思い出の塗り重ねがみんなでできたらいいな(by吉田副実行委員長)」

最後になりますが、ブログを読んでいただいた事、読んでるよ!と声をかけてくださった事、この場をお借りして皆さまにお礼申し上げます。
何より私達44回生の『みどり葉の集い』が大成功を収めることができたのは、私達同級生が心を一つに、時に意見がぶつかっても楽しんで、真っすぐゴールに向かって進めたから。
このことは誇りに思っていいのではないでしょうか・・・。
本当に約一年間皆さまお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です