9月21日AOSSAにて初の運営委員会会議が開催されました。
野澤君がZoomのみんなにもわかりやすいように資料を手持ちで写してくれていたり、西川(ひ)君が声を拾いやすい位置にマイクを都度移動させたり…と、いつも通り支え合いながらのハイブリッドミーティング。
実行委員長の後藤君の挨拶から始まり、増田さんの進行で各部会長・副部会長からここまでの活動及び現時点での課題や今後の予定等の報告がありました。
各部会が考えていることは、私達44期らしいより良い集いにすること。
そのために今後部会間での連携が今以上に必要であることがはっきりしました。
県外部会からは「出張などで東京に来るときは県外部会にお声がけください！ご飯食べたりしましょう！」という楽しそうな申し出も。
東京だけに限らずこういった交流の輪が日本全国に広がっていくといいですね。
9月18日、後藤実行委員長、クラス部会執行部と43期先輩方との引継ぎ会が開催され、スケジュールや活動内容など貴重なお話をいただきました。
クラス部会長の西君によると、先輩方のお話の中でも心に残ったのが「活動うんぬんも大事だけど、まずは楽しむこと。時には飲みながら、おしゃべりしながら、また時には意見がぶつかることもありながら親睦を深め、あーいい１年だったと思えること。」だそう。
そう言う先輩方はとても仲の良い和気あいあいの雰囲気。
我々44期生はそれ以上にみどり葉を楽しみ、よき1年とすることを心に誓った日となったのでした。
9月14日またまた母校にて記念誌部会会議が開催されました。
スピーカーから発せられる全ての音に突っ込みを入れる部会長の牧田君の司会でこの日もスムーズに会議は進行。
記念誌の企画構成から各担当まで一歩一歩前に進んでるのが実にいい感じ。
企画部会長で何故かこっそりカメラ目線の西川君も参加し、各部会同士の連携も徐々に進みつつあります。
今からどんな誌面になるか楽しみでワクワクしてるのは私だけじゃないはず😆
みんなで協力して素敵な記念誌を作っていきましょう！
9月11日、とある喫茶店にて実行委員メンバーの女子が集い、座談会を行いました。
個室を借り、レイコ―を飲みながら2時間ちょっとの意見交換。
高校時代に戻ったみたいに楽しくて、でもとても建設的な話ができたと思います。
限られた時間の中でざっくばらんに話し合い、後ろ髪を引かれる思いで日常に戻っていったのでした｡｡。
あんな有意義な会を企画してくれた三寺さん！本当にありがとう！
9月9日、みどり葉の先輩でもあるビストロ後藤さんにて、43期の先輩方からアドバイスをいただき広告協賛等の引継ぎを行いました。
先輩達が築いてきたやり方を参考にさせていただきながら、我々は新しい事にも果敢に挑戦しつつ44期らしさを決して忘れることなく、想いを一つに進もう！と参加したメンバーは気合を入れなおしたんじゃないでしょうか。
自分たち“らしさ”を大切にする仲間がたくさんいる44回卒で本当に良かったなぁ🤗
9月5日、東京新橋にて県外部会ミーティングを開催。
首都圏在住者を中心に、同級生のネットワーク構築や集いへの関わり方、みどり葉関東支部への参画について、マジメに意見交換しました。（後藤実行委員長談）
9月6日、母校にて企画部会会議が開催されました。
この日ももちろんハイブリッド。
初出動の機材も使い、西川部会長の司会でオンライン参加のメンバーからも熱い意見が出されるミーティングでした。
副実行委員長の坂井君によると、会議はもちろんのこと、終了後のライングループでも活発な意見が飛び交い先が楽しみになってきたZ！とのこと。
そう、終了後のライングループもそうでしたが、中田君の発想力の凄まじさにただただ脱帽するばかり。
皆さんから募った企画案も100件を超えるほどになりました。
さすがみんな！ありがとう！！！
企画部会も形になってきた感じ。他の部会の皆さんと足並みを揃える段階に進めそうと話すのは、“芝政とYシャツと私”でお馴染みの（笑）副部会長の船谷君。
方向性ははっきりバッチリ固まりました。
これからもみんなで協力して頑張っていきたい！そう思える会議でした！
